chatwork LINE
営業時間

(月~土) 9:00~19:00、(日・祝) 10:00~ 17:00

ブログ

1on1コンサル

デジタルツールで広がる、1on1の可能性【1on1ポイント講座】

質の高い対話を、もっとスムーズに

1on1ミーティングは、上司と部下の信頼関係を深め、部下の成長を後押しする大切な時間です。ただその一方で、会話がその場の思いつきに流されてしまい、内容がばらつくという悩みもあるかもしれません。

そんな時におすすめなのが、デジタルツールの活用です。準備から実施後のフォローまで、一貫してサポートしてくれるツールは、1on1の質と効率をぐっと高めてくれます。

① テーマ共有で「準備力」を引き出す

1on1の前に、話したいテーマや相談したいことを共有できると、対話の中身がより濃くなります。
GoogleドキュメントやNotionなど、クラウドで共有できるツールを使えば、事前にメモを入力しておくことができます。

また、専用の1on1ツールでは、リマインダー機能やテーマ例の表示など、準備しやすい仕組みが整っています。部下が自分の思いや考えを事前に整理できることは、結果的に深い対話につながります。

② 感情やモチベーションの変化を見える化

部下の状態を把握するには、パルスサーベイのような簡易アンケートの活用も効果的です。
その時々の気分だけでなく、長期的な傾向も把握できるので、より深く相手に寄り添った会話が可能になります。

特にリモートワークが中心の職場では、こうしたツールが“見えない気持ち”を感じ取る大きな助けになります。

③ 対話中のメモで、対話を資産に

「前回何話したっけ?」という会話から始まる1on1は、もったいないですよね。
メモを残しておけば、次回の対話の土台になります。

部下自身にメモを残してもらうのもおすすめです。毎回少しずつでも、自分の気づきを書くことで、自己理解が深まっていきます。専用ツールで一元管理すれば、振り返りもスムーズです。

④ その後のフォローまで、ツールで一貫管理

1on1で決まったアクションプランを、その場だけにしないために。
記録しておけば、次回に「どうなった?」と自然に聞けますし、進捗の可視化にもつながります。

ツールを使えば、「話して終わり」にしない仕組みをつくることができます。

⑤ 日常でも活きるフィードバック機能

1on1の時間以外でも、気づいたことをメモしたり、部下にフィードバックを伝えたりできる機能も便利です。
双方向のやりとりが増えることで、1on1だけでなく、普段のコミュニケーションにも良い影響をもたらします。

デジタルツールは、ただの記録のためだけではなく、成長を加速する対話の「土台」になります。
小さな工夫を積み重ねて、もっと効果的な1on1を目指していきましょう。